新型コロナウイルス感染症への対応について

 

とまとの森

普通20~30個ほどしか収穫できないトマトも
「とまとの森」では1株から13,000個以上を実らせます。 
4月下旬まで冬季休業中です。
Closing until the end of April.
See you in Spring!
 

『とまとの森』85.46㎡で世界一に!

2013年11月10日に 世界一大きなトマトの木「The largest tomato plant」として世界記録に認定されました。
一粒の種から水耕栽培で育てています。
特別な品種ではなく、ごく普通にスーパーなどで売られているトマトです。
ストレスをできるだけ排除し、トマト本来の能力を最大限引き出させます。
苗は水槽の中に根を伸ばし養分・水分・空気を吸収して大きく早く成育します。
普通20~30個程しか収穫できないトマトも、「とまとの森」では1株から13000個以上を実らせます。 


 

コロナ禍の中、異例の対応として約3カ月の公開

15代目となる2020年の「とまとの森」は、350日間におよぶ栽培管理を11月10日で終了させました。
前年の連続猛暑を経験し、夏場の暑さ対策を徹底して行い、栽培管理上の平均気温を下げる事はできました。トマトは夏から栽培終了の350日まで良好な生育状態を維持してくれましたが、残念ながら2018年に達成した収穫個数2万個にはあと少し届きませんでした。
 
積算収穫個数 19,667個。目標の2万個達成まで、333個足りませんでした。
一方、収穫重量はといいますと、2017年の1430㎏を超えて過去最高になりました。
コロナ過の中、いつもとは違う事がおきる状況で気持ちを切らさないで、なんとか2度目の2万個達成をして、明るい話題を提供したいと思ってやってきましたが叶いませんでした。
公開につきましても、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、お客様がいらしたときに密な空間にならない様「とまとの森」ハウスの扉を開放できる7月からの約3ヶ月間とさせていただく異例の対応となりました。
お客様にはご不便をおかけいたしましたが、おかけ様で無事に公開期間を終えることができました。
 
2020年の最終確定数値結果です。
◼︎積算収穫個数:19,667個
◼︎積算収獲重量:1562.2㎏
◼︎枝葉の面積 :  84.09㎡
 
16代目となる2021年の「とまとの森」は、2020年11月25日よりスタートします。
これからも、2万個の実りへと挑戦する「とまとの森」への声援をよろしくお願いいたします。
 


 

観測史上記録的な連続真夏日と異常気象

14代目となる2019年の「とまとの森」
昨年に続き2年連続の収穫個数2万個の目標には届きませんでした。
そんな中、良かった点は収穫したトマトの1個当たりの重さが過去最高を記録した事。大きなトマトだった事です。
この結果は考えるきっかけです。大きいからトマトの個数が増えなかったという事も十分あります。トマトの生育環境を良くしようとモニタリングと環境制御を始めて3年目で、収穫個数が伸びなかった事は、トマトにとって生育環境が良すぎて、子孫を残す方向に生育が行かなかったという事と考えられるかもしれません。
栽培15年目を前に、また色々とトマトに気づかされています。
 
2019年の収穫個数:15,983個
2019年の収穫重量:1,326.9kg(前年 +232.8kg)
 
 
 


 

過去経験したことのない厳しい 350 日。
感動の2万個達成!

13 代目となる2018年のとまとの森の 350 日間の栽培環境は、とても厳しく、過去経験した事のない異常気象(6月から7月下旬にかけての 50 日間連続の低温、低日照、多湿)でした。
さらに、9 月には台風被害、地震。そして直後 60 時間の大停電により通常管理のできない状況となり、数日間の公開停止も経験しました。
そんな中、13代目とまとの森は最後の最後まで頑張ってくれて、年間収穫個数過去最高を記録した昨年(2017年)の 17,883 個を2603 個も上回る 20,486個の収穫という感動の成果をあげてくれました。
 
とまとの森栽培 2 年目の 2007 年に目標にしていた つくば万博の記録を超えたときから、夢の目標としてきた数字 20,000 個を10 年以上かけて達成しました。
 
2018年の収穫個数:20,486個